FOR NICE-AGEING  美しく年を重ねていくために・・

上眼瞼のくぼみ
 くぼんだ上まぶたにヒアルロン酸や脂肪を注入してふっくらとした上まぶたにします。

下眼瞼のふくらみ(クマ)
 下まぶたのふくらみの原因となっている脂肪を皮膚側からと結膜側(まぶたの裏の粘膜)から切除する方法があります。ふくらみがなくなることにより、その下にあるクマ(かげ)も目立たなくなります。手術は局所麻酔で行い、手術時間は約1時間です。

上眼瞼のたるみ取り
 二重まぶたに沿って切開して上まぶたのたるんだ皮膚を切除します。腫れぼったいまぶたの方には、同時に脂肪を切除することも可能です。上まぶたの弛んだ皮膚を切除することで目を開けることが楽になります。手術は局所麻酔で行い、手術時間は約1時間です。

下眼瞼のたるみ取り
 下まつ毛のはえ際を切開し、下まぶたの弛んだ皮膚を切除します。下まぶたのふくらみが気になる方は、ふくらみの原因となっている脂肪を同時に切除し、まぶたの筋肉を引き締めて張りを持たせます。手術は局所麻酔で行い、手術時間は約1時間です。

目の形成外科
○眼瞼下垂症
 眼瞼下垂は、まぶたが下がってきて前が見えにくくなる状態を指します。眼瞼挙筋というまぶたを挙げる筋肉の機能障害(筋肉が緩んだ状態)がある場合です。この場合には筋肉を短縮する手術を行います。
 ※健康保険適応です。

☆顔のたるみ・シワとり

○フェイスリフト
 顔や頸のたるんで垂れ下がった部分を引き上げて皮膚に張りを持たせます。耳の前から後ろにかけて切開し、皮下のゆるんだ筋膜(SMAS)も同時に引き締めてから皮膚を切除します。傷跡が目立たないようにするのは勿論のこと、皮膚の引き上げ効果を長年にわたり持続させるようにまた耳たぶの変形を起こさないように細心の注意を払っております。頬やアゴの垂れた脂肪がある方には脂肪吸引を併用することにより、より大きな効果をあげることができます。日帰り手術で手術時間は2〜3時間です。
 これ以外にも引き上げる場所によって、こめかみリフト・前額リフト・ミッドフェイスリフトなどがあります。
 こめかみリフトは、こめかみがたるんで目尻が垂れてきているのを治療します。こめかみ部の髪の毛の中を切開し、皮膚および皮下筋膜を引き締めます。手術は局所麻酔で行い、手術時間は1時間半程度です。
 前額リフトは、額(ひたい)の生え際より約1cm上の髪の毛の中で切開します。皮膚および皮下筋膜を引き締めてひたいのたるみやゆるみを治療します。手術は局所麻酔で行い、手術時間は1時間半程度です。 
 ミッドフェイスリフトは、下まぶたの睫毛の生え際を切開して頬の筋肉を吊り上げて、まぶたのクマ・目の下のくぼみ・深くなった鼻の横の皺(鼻唇溝)を同時に治療できます。手術は局所麻酔で行い、手術時間は1時間半程度です。 


○脂肪注入
 お腹などから脂肪を採取し、顔の深く大きなシワや年とともにできてきたくぼみ(頬、こめかみ、目の下)などに注入する方法です。顔つきが全体的にふっくらとし、若々しく見えるようになります。脂肪を吸引し、メスで切らずに針で注入するので、キズは残りません。手術は、局所麻酔下で行い手術時間は30分〜1時間位です。

○こめかみ形成
 こめかみの陥凹を矯正してふっくらさせます。ヒアルロン酸注入、脂肪注入、シリコンプロテーゼ挿入等の方法があります。


○ボトックス注入
 神経を麻痺させるボトックスを注入することでその部位の筋肉の働きを弱めシワができにくくします。目尻、眉間、額のシワに非常に有効です。注入後の腫れも全くないため日常生活に影響はありません。


○イオン導入治療(イオントフォレーシス)
 レーザーでは治療困難な肝斑やしみやその他の色素沈着などに有効な治療方法です。体に感じない程度の微弱電流でイオン化されたビタミンCなどの治療薬を皮膚より浸透させます。一般的な皮膚治療薬は、皮膚に塗布するだけでは皮膚細胞内にほとんど取り込まれませんが、イオン化することで約200倍も高濃度にかつ迅速に取り込まれます。
 治療薬として用いる薬剤には、アスコルビン酸(ビタミンC)、プラセンタ(胎盤エキス)
などがあります。ビタミンCは、メラニン生成をより抑制するだけでなくコラーゲン合成作用、細胞増殖促進、抗酸化作用があります。プラセンタは厚生省が承認した美白剤です。


○フォト・レジュミネーション(次世代型I2PL光治療機エリプスフレックス)による治療

シミ、ソバカス、あから顔
 レーザー治療とは違い正常な皮膚には全くダメージを与えることなくアザやシミの異常な色素細胞或いはあから顔の毛細血管だけを瞬間的に分解する最先端の治療法です。次世代型I2PL光治療機(エリプスフレックス)は以前の光治療機(フォトフェイシャル)よりも優れた治療効果があり、治療後からお化粧も可能です。
 肝斑は、レーザー治療を行うことによって悪化する場合があり、I2PL光治療機でも禁忌とされています。

スキン・リニューアル
 強力な光エネルギーに反応して、皮下でコラーゲンが産生されます。結果として、皮膚に張りが出て、鼻や頬の毛穴も閉まります。同様の機序で早期の妊娠線にも効果があります。IPL光治療は強力な光エネルギーを出す治療ですので、これを使う行為は全て医療行為で医師が行うべきものです。